崖線のいま 四季アーカイブ2013~2020

成城 国分寺崖線の美しい自然の様、それにまつわる四方山話をお楽しみください。 

*写真はクリックすると拡大してご覧いただけます。

12/22「成城のクリスマスリース」

12/11「紅葉と赤い実」

11/30「成城の紅葉」

11/22「成城の秋・赤い実」

11/15「成城のイチョウ並木」

10/5「秋 キンモクセイの香り」

朝、雨戸を開けた時や、駅へ急ぐとき、キンモクセイの香りがさわやかです。

9/6「夏の花 サルスベリ(百日紅)」

成城の街は1年中花がきれない。アジサイが終わると、次はサルスベリ(百日紅)だ。

今年は日差しが強いせいか、なかなかきれいに色が出ない。待っているうちに、色があせ出してしまう。慌てて写真を取ってみました。

6/16「梅雨時の花アジサイ」

6月、梅雨に入って、成城の街にバラに変わって色々な形や色のアジサイが目立つようになりました。是非、雨の合間のお散歩にアジサイのあるお宅や公園を思いだして、巡ってみてください。

4/18「新緑の候」

3/30「成城のサクラ並木」「町の生垣・春の花とヒヨドリ」

成城の桜並木・I邸のサクラ・A邸のサクラ・ベランダのヒヨドリ

3/29「成城の雪の中のサクラ」

10年ぶりの3月の雪だそうです。満開の成城桜並木の雪景色。

3/15「我が家の春の花たち」

クリスマスローズ・クリスマスローズ(有茎種)・ヒヤシンス・ハナニラ・バイモ・シャクナゲ

3/8「春がそこまで」

2月11日菜の花、梅、ミモザ

2月21日アシビ 23日ボケ、水仙

3月7日コブシ、クリスマスローズ、ヒューガミズキ、

2020 1/1「元旦の風景」

喜多見慶元寺、慶元寺本堂、慶元寺鐘つき堂、三重塔、喜多見氷川神社の初詣行列、喜多見氷川神社のお神楽

2019 12/28「暮れの富士山と成城の風物詩」

12/10「紅葉真っ盛り」

11/28「成城の秋深まる」

11/17「色づく秋」

柑橘類・赤い実・樹々

10/4「成城にも秋の気配」

6/17「新緑の国分寺崖線と野川」

6/15「色とりどりのアジサイの花」

今年はアジサイにとっては、良い環境なのかもしれません。いろいろな色のアジサイが咲き乱れています。

5/20「住宅街のバラたち」

5/12「新緑の成城」

5月は成城の新緑が一段とはえる時期です。崖線や野川周辺も素晴らしいですが、街中の並木や生垣も素晴らしいですし、お庭のバラもそろそろ見ごろです。

4/27「春真っ盛り」

モッコウバラ・ツツジ・ジャスミン・ジュウニヒトエ、などなど。成城の町には今が一番、色とりどりの花が咲いている時期。

「富士見橋通り沿いの素敵なお宅の花壇」4/23

「成城のサクラフェスタ」「野川緑地広場のサクラカフェ」4/8

6日(土)7日(日)共に良いお天気に恵まれた成城サクラフェスタ、野川緑地のサクラカフェ。

「改修後の神明橋周辺」4/6

改修が終わった神明橋にできた階段。4月5日から河川敷に降りられるようになりました。今日は何組もの家族連れが水遊びを楽しんでいました。

「野川の桜」4/6

「仙川の桜」4/4

「成城の桜も満開」4/1

「成城にも春が来た」3/25

2019 「成城にも春が近づく」3/9

暖かい日や雨も降ったりして春が近づき、彼岸桜は別にして桜はまだですが、いろいろな花が咲きだしました。お散歩が楽しい時期になってまいりました。

 

9/15「最後のブルーベリージャム」

出だしは好調だった今年のブルーベリーも、後半極端な高温が続き、最後は全く不作だった。

9月6日で収穫終了。合計収穫量1.6Kg。9月15日に3回目のジャムを作って今年のシーズンを終えた。

8/5「1回目のブルーベリージャム」

暑い日が続き、毎日たくさんのブルーベリーが採れだしたので、家内がジャムにしました。

今年はまだ緑の粒がたくさん生っているので、これからが楽しみです。

7/25「やっと太陽が顔を出し、ブルーベリーが採れ始め」

長い事顔を出していなかった太陽が、7月25日(木)26日(金)と2日続けて顔を出しました。待ちに待った、夏到来です。

緑色だったブルーベリーも毎日紫になってきました。7月25日、100粒、7月26日 165粒、昨年よりスタートは遅いが、沢山採れそうです。

7/16「令和初のブラックベリー」

いつまでたっても太陽が出なく、例年より2週間ぐらいブルーべりーやブラックベリーの収穫が遅れていましたが、やっとブラックベリーが黒くなりまじめました。でも、20粒ほどで、後は未成熟です。ブルーベリーに至っては2粒だけ収穫、後は実が小さく、真っ青です。太陽が本当に恋しいです。折角沢山ついた実もこのお天気だと心配です。

7/9「令和のベリーたち」

例年より遅れてはいるものの、ブラックベリーが色づき始めブルーベリーもしっかりし始めました。

昨年に続き、今年もしっかり実をつけており、楽しみです。

 

(下にスクロールすると、昨年のベリーの様子がわかります。昨年は6月末に梅雨明け、ベリーの成長も早かったようです。)

2018 11/22「成城の秋の風景や紅葉」

左から、パークシティのケヤキ並木・4丁目緑地上の入口・町中のモミジ・成城北のサクラ並木・みつ池開放部・ツタの紅葉

赤い実マンリョウ・赤い実ヒイラギ・赤い実ピラカンサ・赤い実ナンテン

12/12  落ち葉掃きの季節

喜多見慶元寺の落ち葉掃きの後は、焼き芋を焼いて。

境内はすっかりきれいになりました。

 

成城学園正門前のイチョウ並木、今年もイチョウの落ち葉掃きに汗を流して。

 

11/30 「明正小の子供たち サクラの落ち葉掃き」

成城のサクラの落ち葉掃きに、今年も明正小学校の6年生が参加してくれました。

小学生にとって桜の花は、入学式、卒業式に咲いていた故郷(ふるさと)を思い出させる花です。

毎年桜を見るたびに、サクラ並木の落ち葉を掃いたことも含めて、故郷を感じてもらえる貴重な体験として、

明正小学校では15年ほど続けています。

 

11/24「晩秋の成城」

左から、みつ池開放緑地のボケ、我が家のナナカマド、慶元寺のイチョウ、成城学園正門前のイチョウ並木、野川緑地広場、四丁目緑地

11/18「野川とハケの森の会」シジュウカラの巣箱の会」かけ替えに参加して

私達「みどりの絆」のHPとリンクもしている「野川とハケの森の会」が、毎年行っている巣箱のかけ替えは、崖線ならではの晩秋の風物詩だ。今年は11月18日(日)に行われた。

先ず、シジュウカラの巣箱を作り、古くなった巣箱と、使われた巣箱は取り外し、使われた巣箱は草のベッドを取り出し床をきれいに掃除し、掃除した巣箱や新しい巣箱を取り付けた。来年もたくさん使ってもらい、ヒナがたくさん育つと嬉しいね。

                                            

左から、みんなで作った新しい巣箱・古くなった巣箱、ご苦労様でした・使われた巣箱にはベッドの跡・巣箱の取り換え作業

8/21「今年のジャムが出来ました」

2018年、夏。暑さや台風と地球温暖化が加速度的に進みはじめ、気になっています。

今年はブラックベリーはあまりとれませんでしたが、ブルーベリーは1、2kgとまあまあの収穫。

それにブドウが10房。来年はもう少し頑張ります。

7/28「ブドウも採れました」

ブラックベリーは終了しましたが、ブルーべりーは毎日しっかり取れています。あまりにも暑いので野鳥が食べに来て居ないので、

バンザイです。また今年初めて、ブドウが10房ほど取れました。

7/18「ブルーベリーが半端ない」

猛暑日が続き、我が家のブルーベリーたちが、ブラックベリーに続いて紫色になりだしました。

「ベリーたち 続々収穫」7/10~12

7/10 「ブルーベリーも採れ出しました」

急に暑い日が続いたせいか、ブルーベリーも昨年より10日以上も早く色づきだしました。これから1か月近く、毎日収穫できると思うとワクワクしてきます。ジャムにするのが楽しみです。」                

7/5「ブラックベリー第2弾」

さらに色づいたブラックベリーです。

2018 7/1「ベリーたちが色づき始めた」

いつもより早く6月末に梅雨が明け、7月1日、早くも暑い夏が到来しました。昨年より1週間以上早く、我が家のブラックベリーも黒くなりました。   

今年初のブラックベリーです。↓                              

 

「今年は豊作か?!色づく庭のベリーたち」6/20

「公園のようなまち成城」

「新緑の成城」

「成城のサクラフェスティバル」

「成城のサクラ、サクラかな」 仙川・崖線・野川それぞれの桜の饗宴

東宝の夜桜ライトアップ 人の波・仙川の花筏・夜のゴジラ

崖線の桜・新緑とレンゲツツジ・崖線、4丁目緑地のサクラの花びら・崖線の新緑とサクラ・成城の桜並木

野川のサクラ・野川のオオシマザクラ・お花見

「成城の桜並木」と「国分寺崖線の桜」

「春が来た」

桜、ミモザ、菜の花、フキノトウ、マンサク、梅、水仙、クリスマスローズ、コブシ、枝垂れ桜(順不同)

成城に春がやってきました。野川沿いから町の中、家々のお庭にも色とりどりの春到来!!

2018年「1月の大雪」

上段左から雪の崖線・雪の夜・雪の夕暮れ・折れた松の木・野川・雪だるま・若芽・国分寺崖線・野川

2017 9/26 「成城の街にも秋の気配」

金木犀が咲き始めました。朝、雨戸を開けると、気持ち良い香りが窓から流れ込んできました。

これから、成城の町は金木犀のオレンジ色と甘い香りに包まれます。

9/3 「今年の庭の収穫」

凍らせていた、ブラックベリーとブルーベリーでジャムを作りました。共に1㎏づつ採れましたので、しばらく朝のパンとヨーグルトが楽しみになりました。秋にはお礼の肥料を忘れずに入れようと思います。自然の恵みに感謝。

8/8「ミョウガもとれました」「青じそもとれました」

8月になってミョウガも採れ始めました。素人なので、花が咲いて初めてミョウガが出来ているのが分かる始末ですが、昼のお素麵とか天ぷらにすると美味しい季節ものです。

8/4 「べリージャムいろいろ」

今までラズベリーとばかり思っていたベリーが、実はブラックベリーでした。実そのものはほとんど変わりないのですが、葉が違いました。なので、「ラズベリー」を「ブラックベリー」に訂正しました。

 

そして、ブラックベリーは1kgほど収穫でき、ジャムが5本出来ました。ブルーベリーは毎日収穫しています。

7/28 「中川君の多自然談話」

ブラックベリーは狙われなかったのに、今年もブルーベリーにはヒヨドリらしきものが、朝早くから食べにくる。

しばらくは、かわいそうだからと見守っていたが、「俺のがなくなる」と、我慢できず8時半ごろに取りに出る。

野鳥と人間の競争だ。

                                            中川 清史

7/22「ブルーベリーも取れだして」

暑い日が続いており、ブラックベリーに続いてブルーベリーが色づき始めました。忙しくて手入れが出来ず、つる性の植物やアジサイにやられて、今年は出来が悪いですが、太陽の光を浴びて色づいてきました。自然はほんとうにありがたい。今年もブラックベリーに続いてブルーベリーのジャムが頂けます。

 

7/9「一回目のブラックベリー」

急に暑くなったせいか、庭のブラックベリーが色づき始めました。例年より早い気もしますが、黒くなったので60粒ほど収穫しました。まだ大半はうすい赤ですが、こんなにカンカン照りが続くとすぐに真っ黒になり、美味しいジャムが今年も期待できそうです

                                                中川 清史

成城の色づく秋 2016

成城の街にキンモクセイの良い香りが漂う

今朝起きて、雨戸を開けるとキンモクセイの良い香りが、スーと居間に流れ込んできた。

秋が始まったのだ、と感じた一瞬だった。

キンモクセイは成城の街の花である。

これからしばらくの間、駅へ歩く道も普段とは違って、キンモクセイのあるお宅の前を選んで歩くことになりそう。

成城に住んでてよかった。                               中川 清史

4月2日3日 東宝の夜桜  成城桜フェスティバル  など

2016年 2月 「ダイアモンド富士」に撮影記

残念ながら、今年もダイアモンドフジはだめでした。
何日かぶりに夕方雲がありませんでしたが、肝心の太陽は、はるか右手に移動していて画面に入らない始末で、残念でした。
昨日まで来られていた方には 「5年も狙っているが、真上に来たことは一度もないよ、撮り出してその年に真上に来るなんて
思うのは厚かましい」(笑)と言われてしまいました。
自然との取り組みは、生き物だけでなく、全て難しいのかも。
また次回を期待しましょう。                                      中川

2015年12月  「雪つり」正月を迎える成城恒例の風景・「赤い木の実たち」「成城の門松」

12月  せたがや百景「成城3丁目 桜ともみじの並木」の紅葉

2015年11月 「富士山&成城の紅葉」

秋の美しい成城の風景・・・花たち、木々、そして風景

みつ池でみつけた秋の草花・実

秋のちょうちょたち

春の花 -みつ池解放緑地の草刈りで見つけた可憐な小さな花たち

美しき成城の桜

今年も盛況でした! 仙川ぞいの夜桜   東宝スタジオによる「桜のライトアップ」 

2014年42()から6()まで、行われた恒例のライトアップ。 今年は開花後にあまり天候に恵まれず、夜桜見物にはコートが必要な日が少なくありませんでした。

20年ぶりの大雪にうつくしい成城の雪景色 2014年

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3週間遅れのクリスマスツリー?

 

野川ベリの木に止まったサギを部屋の窓から見て、10年ほど前、私は「あの木に、いつの間にあんな大きな白い花が咲いたのか」と目をぱちくりしたことがあります。

 

最近は小サギか、大サギか、ヘラサギかと見ていますが、10羽か12羽、いつも偶数であることに感心しております。

飛び去る時も、いつも集団で同じ方向に飛んで行きます。 (柿平)

今、みごとなイチョウ並木

昭和初期、成城学園地所部が成城の街を作った時、学童も参加して植樹した桜並木とイチョウ並木、今年も見事に色づきました。

しかし、周辺住民が高齢化し、落葉掃きができなくなり、土地も細分化され駐車場や玄関前になり、桜やイチョウを切ってほしいという話が10年近く前から区によせられはじめました。

自治会や成城学園のOB会がその対策として翌年から落葉掃きを秋に実施しております。

自治会が南北の桜並木を成城学園のOBが学園の前のイチョウ並木を掃いており、今年も多くの住民や

地域の企業も参加して桜並木を、又、大勢のOBがイチョウの落葉を掃いております。

まさに秋の風物詩です。

野川周辺 崖線の紅葉 2013/11/30

成城 秋の風物詩 イイギリ

・国分寺崖線の秋の風物、「成城4丁目緑地(下)」の「イイギリ」の実が今年も真っ赤に見事に色づきました。この「イイギリ」の種が崖線内に野鳥のふんで運ばれ、あちこちで芽生えています。大変な高木で、12月頃まで真っ赤な実が見事です。

 

(この写真は4丁目の武田さんが送って下さったものです)

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